Rの考え方

Rの個人研究・考察を行うブログ。最近は因果推論とアナリティクス(機械学習、統計はお休み中)、認知論にお熱。

ブログ

2013年 思ったことをつらつらと

投稿日:2013年12月29日 更新日:

・就職活動
 就職活動を通して、仕事にもっと興味が出てきました。
 合同企業説明会(合説)はあくまでも会社を見る場だと考えています。「そこに出ている=ある程度お金を出せる」と考えてもいいんじゃないかな。
 どのような業種が多いか把握する、関係ないと思う業種の人と話をする、ニッチ(希少種)を見つける・・・と面白いことはたくさんあります。もちろん、行きたい業種(農・医、IT)の方の話も良く聞くようにしています。

 まとめてみると、合説には以下のような傾向があることがわかりました。「農・医はほとんどない」「ITの募集はほとんど派遣で、学部学科経験問わず」「建設・製造系が多い」「経歴不問が多い」・・・など。

 熊本日日新聞で「建設と製造の雇用が大幅に増えている」と書いていたのも実際に見てみると・・・、百聞は一見に如かずですね。

 今、知識ならネット上でいくらでも手に入ります。「ネット上でいくらでも知識が手に入る」のも知識だなと思います。それすら知らなければ、自分で情報を入手する方法が限られていますし。
 「SPIとかどうなん?」ってことですね。「○○を答えよ」じゃなくて「○○についてあなたの考えを述べよ」が好きです。前者は機械で十分です。後者は人間じゃないとできないですから。「機械にできることは機械にやらせて、人間はもっと考えよう」と。だからこそ、その分野の基礎的な知識が要るんですけどね・・・。前提すら知らなければ「え、何それ?」で終わってしまいますし。

 あと、IT系の募集でまともなところは「ほとんど経験あり」を求めています。もともとエンジニアは数学と同じように向き不向きがあります。「1つ1つの式を分けて考えつつ、全てをまとめるとどのような動きになるか」が求められます。
 だから「経験不問」はどうなのかと。ただプログラムを書く、いわゆるコーダーにならないためにも・・・。コードを自分で書いて面白いと思ったら良いですが、何も考えずに就職するのだけはやめてください。完全に興味の持てない作業になるのでむっちゃ辛いですし、他の面白いと思ってやってるプログラマに失礼でしょう。(多分)
 プログラムは書いている私からすると「芸術」です。「もっと役に立つ、面白いものを作りたい」「美しいコードを書きたい」「考え方を磨きたい」と思ってます。今のITは「人月計算」で、そういったものを全く無碍にしてるように感じます。言われた物より良いものを作る気になるのかな、これは。
 だからこそ少しためらいがあります。「設計書通りに建てるなら誰でもええやん」と。C言語は今習得中ですので、まだまだ未熟者ですが!

・今週読んだ本
 ゼロ(堀江貴史氏)・・・間違いなく就活生「にも」役立ちます。面白かったので書評も書きます。「やらなければ今のまま」はざっくりと心にささりました。間違いなく「やらなければ今のまま」です。
 C言語の教科書(途中)・・・教科書と言うだけあって600ページあります。多いと感じるか少ないと感じるかは人の勝手ですが、私は「こんなに情報があるのか!」と面白がって読んでいます。これでパソコンで動作するプログラムが作れます!C言語は多くのプログラム言語の基礎です。何事も「基礎が大事」です。

・その他
 話は変わりますが、タイトルに「つらつらと」と書きました。今ではその意味が変わっているようです。
 元々は「長々と」という意味でした。今は”[副]念を入れて物事を考えたり、見たりするさま。よくよく。つくづく。「―考えてみるに」(goo辞典より)”という意味のようです。

・まとめ
 非常にとりとめのないものになってしまいました。
 「基礎が大事」「面白いと思うことをやろう」「やらなければ今のまま」が重要なキーワードだと思います。

-ブログ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

バイオ系地方国立大院卒のその後6年の軌跡と考察

バイオ系院卒の辛い就活の後、なぜ辛かったのか、何をすれば楽だったのか、その後をよく考えてみた。 三行まとめ ・振り返りをしよう ・使えるカードで戦うしかない ・周りを見てみると当たり前に見えることこそ …

2018年 始まりと終わりを決めよう。

終わりを決めましょう! 皆様、お久しぶりです。 2018年1回目の記事です。 いきなり「終わり」という言葉が出た理由は、 最後の方でわかります。 では始めます。 1月といえばお正月ですね。 何かを始め …

ビッグデータはメンデルの法則(表現型)を調べているだけ、理由(遺伝子)を調べる時代が来る

人が認識している人(個人としての人)とAIが認識している人(群としての人)には違いがあるのかもしれません。 個人は遺伝子を元にした多様な細胞が集まり形成されています。 群は(??)を元にした多様な人が …

no image

Contact Us

注: このコンテンツには JavaScript が必要です。 連絡用のフォームです。何かございましたら、こちらからご連絡いただけるとありがたいです。

コンサルへの転職1年半で読んだ本90冊とその書評

2019年4月に外資系動物薬メーカー研究員から、コンサルティングファーム(データ系)に転職しました。 そこからちょっと頑張って、1年半(2020年9月から)同社のリーダーを拝命したので、これまで読んだ …