Rの考え方

Rの個人研究・考察を行うブログ。最近は因果推論とアナリティクス(機械学習、統計はお休み中)、認知論にお熱。

ブログ

大学生になる君たちに伝えたいこと

投稿日:2014年1月29日 更新日:

この記事を読んでくれているあなた。
ありがとう!

私の失敗を若い人たちに繰り返して欲しくないから、この記事を書きました。
もし大学生になる・なりそうな人を知っているなら、なんとなくでいいので伝えてください。

私は一応国立の熊本大学大学院の一学生です。
私は大学で1年留年しました。

留年の原因は「勝手な思いこみ」でした。

私は「大学は高度な学問・研究を行うところ」と勝手に思い込んで、「やりたい!」と思った研究室の所属する学部に入学しました。
でも、実のところ理系の1~3年はそこまで専門的なことはやりません。
はっきり言ってかなり自由です。
その時間の経過と自由さに飲まれ、結果として留年しました。

あなたに言いたいことは、漠然とした理由で大学を選ばないでほしい。
「やりたいことがあるから」「レベルの高い大学だから」などだ。
入学した後のことについても考えてほしい。

「やりたいことがあるから」なあなた。
もし合格しても、あと3年は研究室に配属されないことを覚えておいてほしい。
その間に教授が移動してしまい、やりたいことがなくなる場合もある。

「レベルの高い大学だから」なあなた。
大学に多くを求めると結果としてなかなかうまくいかない。
大学は結局、学生自身が行動することを求めている。

だからこそ、もう1度だけ考えてほしい。
それも1人ではなく、自分と考えの異なった人を交えて。

「適当に生きたい」、それもいいと思う。
適当に生きるためにも、もう1度だけ自分の道を見直してほしい。

進学は間違いなく人生の岐路になる。
どういった人に出会いたいのか、どうなりたいのか、その1つの手段として大学をとらえ直してほしい。

と・・・そこまで考えていなかった私が言うのも可笑しいですね。
1回失敗したので、やっぱり他の人には失敗して欲しくないと思っています。
以前は留年したことを悔やんでいました。
でも、何でも自発的に取り組むといろいろと楽しくなってきました。(このブログも副産物の一種ですね!)
紆余曲折があると思いますが、失敗したらしたで諦めないでほしいと思います。

予定通り上手くいかなくても、面白いものですよ?意外と。

-ブログ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

バイオ系地方国立大院卒のその後6年の軌跡と考察

バイオ系院卒の辛い就活の後、なぜ辛かったのか、何をすれば楽だったのか、その後をよく考えてみた。 三行まとめ ・振り返りをしよう ・使えるカードで戦うしかない ・周りを見てみると当たり前に見えることこそ …

就職活動 自己否定に陥る考え方にならないために

「面接に落ちた」 「エントリーシートでもお祈り*1続きだ」 それも結構だと思います。 就活サイトの利用者数が多すぎて、人気企業であるとエントリー数が5000を超えていることがざらにあります。 記念出願 …

29歳は何のために生きるのか

私は恵まれて育ってきた。 間違いなく恵まれた両親から、祖父母から、環境から守られて生きてきた。 お金の心配もなく、食べ物の心配もなく、そんなに贅沢な暮らしではなかったけど、安心して生きてこれた。 確か …

2013年 第50回阿蘇耐久遠歩大会の記憶

2013年11月1日(金)、熊本大学主催の第50回阿蘇耐久遠歩大会に行ってきました。 思い返してみるとかなり昔ですね…。(2020年現在) 熊本大学では、学生及び教職員を参加対象として、開学記念日の1 …

身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり

身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり 意味:《「孝経」から》人の身体はすべて父母から恵まれたものであるから、傷つけないようにするのが孝行の始めである。 どう考えるかも自分次第ですが、 …