Rの考え方

Rの個人研究・考察を行うブログ。最近は因果推論とアナリティクス(機械学習、統計はお休み中)、認知論にお熱。

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ソシャゲのインストール1回で、事業者はいくら儲かるのか?

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ソーシャルゲーム(ソシャゲ)は生活の当たり前になりましたね。

出社時にソシャゲ、
ご飯の合間にソシャゲ、
風呂に入る前にソシャゲ・・・

ただその分、広告も良く目につくようになりました。
例)このページの右下に出ていました。

はっきり言って鬱陶しい広告もあります。

とはいえ、広告を出せるということは、広告を出してもカバーできる売り上げがあるってことですよね。

そこでタイトルの「ソシャゲのインストール1回で、事業者はいくら儲かるのか?」です。
専門用語ではCPI(Cost Per Install)です。
インストール一人あたりいくら(広告)コストをかけたのか、ですね。

ROI(Return on Investment)、投資対効果を見るときに使います。
お金をかけても返ってこなければ、ビジネスとして無意味・・・むしろマイナスですね。

売り上げ目標値はCPI1,000円程度に設定される印象です。
一人あたりにサービスを提供するコストが他業界・サービスに比べて低く、売り上げが大きいゆえにこのように高騰しています。

なぜ儲かるかについては割愛しますが、ユーザーの構造的には、売り上げが極端に大きいビッグタイトルを含め、成功しているどのタイトルでも無課金者の割合や月での課金率・課金者の課金額は大きく変わりません。
ユーザーが多いがゆえに売り上げが大きい。
ビッグタイトルは無課金者層も厚い。とても分厚い。
課金率は基準から大きく下になったら死ぬという構造はあるのでしょう。

ただ、ソシャゲでも下記の本で紹介されているような、マーケティングの理論が使えるんじゃないかなと思っています。
リーチ(そのタイトルを知っている人)を増やせ、ヘビーバイヤー(現在のお客様層)を信奉するなとかね。

広告が出される理由、それを少し考えてみると面白いですよね!

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